聖闘士星矢 広告

山羊座のシュラ

2008年11月20日
磨羯宮を守護する。両手両足が鋼のように研ぎ澄まされており、その威力は黄金聖闘士中でも最強。中でも右手の手刀はいかなる物でも斬り裂く聖なる剣・エクスカリバーと呼ばれている。また黄金聖闘士の中でも突出した体術の使い手で、その動作に追いつく者は数少ない。

サガによる前教皇暗殺の際、アテナを抱いて脱出したアイオロスに致命傷を与えた。かつては力こそすべてと考えており、教皇の悪事を知りつつ、その悪も力で貫けば正当化され、力ある者や勝者こそが正義を名乗る資格があると考えていたが、死ぬ間際に紫龍によって改心。紫龍こそ次代の聖闘士の要と認め、禁じ手の廬山亢龍覇でシュラもろとも燃え尽きようとしていた紫龍を、自分の山羊座の黄金聖衣を着せることで救い、地上に送り返すと同時に、自らの「聖剣」を彼の右腕に受け継がせた。

アニメでは、悪事の正当化の部分はカットされ、「アテナに最も忠誠心厚き男」と呼ばれ、その功績から、山羊座の聖闘士は神話の時代にアテナから“聖剣”を授かったとされている。その忠義者故に星矢たちを女神に反旗を翻す者と誤解していた描写がなされていた。このほか、紫龍によって腕を破壊される度合いが、左腕の骨折から完全な右腕の切断に変わっている。またいかにして紫龍を助けたかの過程も詳細に描かれた。

アニメ公式書籍に掲載された小説では、アテナから直接聖剣を授かり、教皇シオンの口を通じてアテナから聖剣の名を命名されている。アイオロスとの関係は、年上でありながら自分を同格と認めてくれたアイオロスを兄のように慕っていた、という設定になっていた。

ハーデス編ではシオンたちとともに復活し、ムウとの戦いなどにその聖剣の力を大いに発揮する。最後は紫龍に無言の教えを残しつつ消滅した。OVAでの嘆きの壁撃破に際しては、紫龍と再会して固く握手を交わし、十二宮戦で自分の過ちを気づかせてくれた紫龍に礼を述べつつ、ほかの黄金聖闘士たちとともに散った。

映画『真紅の少年伝説』でアベルの力によって蘇る。アベルがアテナを永遠の眠りにつかせたことに怒りを感じ、カミュと共に反感するが、これが神への反逆罪となり、コロナの聖闘士から誅殺される。

本来の「やぎ座」は、神話に基づいて上半身は山羊・下半身は魚の姿なのだが、聖衣のオブジェ形態は普通の山羊の姿をしている。また聖衣頭部のヘッドギアはアニメではヘルメット状に変更されたが、ハーデス編での山羊座の冥衣は原作準拠のヘッドギアとなっている。



posted by 聖闘士星矢 at 17:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 黄金聖闘士
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